2018年3月4日(日)、ゆっくり小学校特別授業 稲葉俊郎の「人間の内にある植物的世界」のイベント詳細を公開、及びお申込みの受付を開始致しました。
是非お誘い合わせの上足をお運びください!

稲葉さんは面白い。稲葉さんほど“今”をひた向きに生きている人はいないんじゃないか、と思う。「いのちとはなにか」ということを全身で感じ、わかっている人だからだろう。「人体には、動物的臓器と植物的臓器があるんですよ」と、彼は言う。おお、その話、面白そう! 詳しく聞きたい! 本にしたい! というわけで、新年早々、絶対に面白いに違いない、小さなお話会を企画しました。昨年末に満を持して出版された著書『いのちを呼びさますもの -ひとのこころとからだ』(アノニマ・スタジオ)がさっそくベストセラーになって、ますます目が離せない稲葉さん。幅広い生物学的、医学的、芸術的知見を巧みに織り交ぜながら、私たちの内にある植物的生命の存在に気づかせてくれるはず。人間は動物であり植物でもある“まるごとの生命”そのものなのだと——。フランク・ロイド・ライトが設計した美しい学舎で、目と耳と心でたのしむ学びを共に過ごしましょう。

詳細ページへ→http://yukkuri-web.com/archives/7355


2018年4月30日(月・休)「J.S.バッハ平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲 − 髙橋望 ピアノリサイタル」のイベント詳細を公開、及びチケットの受付を開始致しました。
また、リサイタルに先立ち、4月28日(土)に、バッハについて、平均律について、また楽譜を読めない方、クラシックに詳しくない方にもわかりやすくお話しする「髙橋望による平均律クラヴィーア曲集のお話会」も開催致します。是非お誘い合わせの上足をお運びください!

詳細ページへ → http://yukkuri-web.com/archives/7209


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バッハはなぜ音楽の父と言われているのでしょうか? それは現在私たちが耳にする、殆どの音楽の礎を作ったからだと思います。この礎がなかったらなら、その後の音楽も全く異なった響きになっていたに違いありません。それまでは理論上可能でも、実践では不可能と言われていた、全ての長調と短調で演奏できることを、平均律クラヴィーア曲集第1巻(1722年)の作曲をもってバッハは実証したのです。1オクターブの中には音が12種類、それらの音を使うと12種類の明るい調子(長調)と12種類の暗い調子(短調)のあわせて24種類の和音が生まれるのですが、12という数字は、12カ月、干支、黄道十二宮など、また24という数字は1日が24時間であり、私たちに身近な数字でもあります。バッハは自然界にある法則や人間のもつ喜怒哀楽の感情をこの曲集に込めたのではないかと思います。バッハの描いた森羅万象を、美しい旋律、躍動するリズムの中に感じていただけたら嬉しいです。

髙橋望

2018年2月10日(土)、『ゆっくり小学校下関内日校開校記念 辻信一さんと、ゆっくり小でゆっくりしよう』を開催致します。
スローライフ運動の第一人者であり、キャンドルナイトの呼びかけ人でもある辻信一さんのお話会が、下関初開催です!
 
「ゆっくり小学校(スロー・スモール・スクール)」は、3.11東日本大震災をきっかけに、世界的な思想家であるサティシュ・クマールさんの教育運動に倣い立ち上げた、大人のための小さい学校です。経済大国に生まれ育った私たちが信じてきたような価値観を、一度“アンラーン” し(学びほぐし)、新しい人生観やライフスタイルを“リラーン”する(編みなおす)、学びなおしのプロセスであり、ムーブメントであり、遊び場です。
これまでは、東京などの都市部を中心に場を設けてきましたが、このたび縁あって、下関の内日という美しい山間部に校舎を開校いたしました。山々に囲まれ、清流が流れ、自然農の田畑、庭、手仕事場、アート、ライブラリーのある恵み多いこの場所で、頭をつかうだけではない、手や体、心をつかった学びのあり方を模索していきます。
人と人、人と自然、目に見えるもの・見えないもの、いまここにはいないもの…それら多くのつながりに気づく場として、寛容と分かち合いの精神を育むベンチとして、感謝と祈りの心を育むアシュラムとして、食べられる遊び場“エディブル・プレイ・グラウンド”として…、みなさんに足を運んでもらえるようなプランをあれこれと志向していきます。
教育の語源であるラテン語の“エドゥカーレ”は、「内に秘められたものを引き出す」という意味です。みなさんの内に秘められたキラリと光るものに出会う学びなおしの旅へ、どうぞご参加ください。
お会いできるのを、教職員一同、お待ちしています!

詳細ページへ→http://yukkuri-web.com/archives/7282