5月25日に行われた、どこでも ゆる自然農第4回のレポートをアップロードしました!
第3回に比べ、目に見えて雑草が増えたお庭で野菜たちも徐々に大きくなっています。
ズッキーニのウリバエ被害対策や、きゅうりの支柱立てをした回です。
楽しんで目を通して頂けると嬉しいです♪

“ゆっくりウェブ”は、文化人類学者の辻信一さんとともに、この世界をぶらぶらしながら出会う人々の魅力やハッとさせられる風景、心に響く言葉などを、写真やイラスト、コラム、映像などでお福分けしていくサイトです。

 

社会はますます混沌としていますが、絶望の淵にあっても、美しさを、喜びを、希望を与えてくれるこの地球に感謝して、そして、社会悪を批判せず、正しさを主張せず、目の前がパッと明るくなるおかしみのあるヤジを飛ばしていきたい、そう思っています。

 

このウェブサイトには、右側に無駄なスペース―間をあえてつくっています。人間、時間、空間…、わたしたちの人生にはいつも「間」がつきまとっていますよね。わたしたちの人生とは、間を埋めていくことであり、間をつくることなのかもしれません。間を埋め、間をつくる―この一見矛盾する行為を楽しみながら、右側にひろがっている間をゆっくりとデザインしていきます。

 

間を、人生を、ゆっくりと歩き、ゆっくりと眺め、ゆっくりと遊ぶ…、わたしたちの業におつきあいいただき、愉しんでいただけると幸いです。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

“ゆっくりウェブ”の大家ならぬ小家 上野宗則


去る2012年10月15日、世間が最も忙しい月曜日の夜7時から、日本で一番忙しい場所新宿で、「ぶらぶらする」ことをテーマに、第226回新宿セミナー『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』出版記念お話会「ぶらぶら主義(ブラブリズム) でいこう!」を開催しました。
会場は歴史と伝統ある紀伊國屋ホール。忙しい町の真ん中に鎮座しながら、数々のあたたかさ溢れる芸術作品を発信してくれる、趣のある素敵な場所です。
そこに、辻信一さんの提唱する「下向きで後ろ向きな生き方」に共感してくれる素敵なアーティストたちが集い、それぞれのぶらぶら主義を表現していただきました。出演はスタンダップ・コメディアンの松元ヒロさん、ヴォーカリストの鈴木重子さん、スローソウルシンガーの松谷冬太さん、そして司会進行は辻さんの次女であり、俳優の大岩さやさんといった個性的な面々。バラエティに富んだメンバーによってぶらぶらな時間が豊かに濃密に紡がれていき、これぞカルチャー・クリエイティブ! と唸ってしまう、掛け値なしに素晴らしい一夜でした。
この会のはじめに披露された、辻さんの“ぶらぶらメッセージ” の全文をいくつかの写真とともにシェアいたします。